コンタクトレンズ

コンタクトレンズの定期検査を行う理由とは?

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コンタクト使用中、定期検査に行っていますか?

コンタクトを購入後1週間目、1か月目、3か月目、6か月目、以降3か月ごとの
検査が一般的と言われています。

しかし、コンタクトに慣れてくるとこの検査を怠る人が多いのも事実なのです。

なぜ、定期検査が必要なのでしょうか?

コンタクトを違和感なく使用していても、レンズに汚いタンパク質やカルシウムが
付着していると眼への悪影響が出る可能性がありますし、
視力の低下でコンタクトが合わなくなっていたりする場合もあります。

また、「角膜内皮細胞」の数の減少で最悪失明する場合もあります。

この角膜内皮細胞の数が重要なのですが、角膜内皮細胞は3,000個/1㎜平方あたり
あれば正常と言われていますが、コンタクトを長期使用することで、角膜が酸素不足
になり細胞が死滅します。

角膜内皮細胞は再生しませんから、減少することになります。

お医者さんによって多少の違いはありますが、2,000個/1㎜平方当りを切るとコンタクト
の使用をやめてメガネに変えた方が良いと言われています。

1,000個/1㎜平方を切ると
角膜が濁り、さらに500/1㎜平方を切ると角膜移植でしか透明な角膜を取り戻せなくなります。

白内障手術の際に角膜内皮細胞が数百個減少するので、角膜内皮細胞が少ないと手術が
受けられない場合もあるのです。

また、いつのまにか、ドライアイになっていたりもします。コンタクトは涙の上に
乗せますので、ドライアイで涙の量が少なくなると直接装着する形になりますので、
眼球に傷が入る場合も出てきます。

コンタクトを使用している方は、正しい使用と定期検査を受けることをお勧めします。

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