日々のケア 子どもの視力

幼児期の読書の仕方が、視力低下の原因です。

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眼を守るための日常生活

今まで、眼についてのお話をさせていただきました。
パソコンやスマホ、そしてテレビゲームなどの長時間使用は良くないことはお伝えしてきました。

実は、子供の視力低下はそればかりではないのです。

以前「規則正しい生活」について簡単にお話ししましたが、
今回は、家庭での日常生活中心に、お話しさせていただきますね。

最近幼児の子が絵本を読んでいる光景に出会ったのですが、
もちろん小学校に上がっていませんから、自分の机があるわけではないので、
居間に寝転がって本を読んでいました。

おとうさんは、「寝転がって本を読んではだめ!」とは注意しないのです。

確かに寝転がって本を読むと本と眼の距離が近づきますし、
そうかといって、食卓でもちょうどいい距離が保てません。

だから、「あきらめて注意をしない?」のか、
「本と眼の距離が近いと良くない?」ことを知らないのかはよくわかりませんが、
そのままの状態での読書を黙認した形になりますよね。

実はこの頃から視力の低下が始まっています。

この子のように、幼児の時に経験している本と眼の距離が、
小学校、中学校、高校と成長する過程での勉強時間、
ノートをみたり、教科書を読んだりするときの距離が同じことが多いのです。

つまり、幼児の時は、あまり違和感がなくても、
身体の成長とともに前かがみの姿勢になったり、
字を書くときに首を傾けたりする子もいるようです。

 

つまり、小学校に入学した時点で、
子供に合った机と椅子の用意と、
子供の成長に合わせて、机と椅子の高さが調整できるといいですよね。

そして、読書や勉強は必ず机に向かい、
正しい眼と本・ノートなどの距離(30センチ以上離す)など習慣をづけるようにしましょう。

そして、以前お伝えしましたテレビとの距離や明るさなども注意しましょう。

 

また、運動って結構大事ですし、友達と外で遊んだりすることはいいことです。
外で遊んだり、スポーツをすることで体力をつけることは、眼だけでなく子供の成長にも欠かせないものです。

最後に睡眠時間です。しっかり睡眠時間を取ることで、視力低下を抑制することができます。
ご家族全員で取り組んでいきましょうね。

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